蜂蜜療法を始めて3ヶ月の夫。
この1ヶ月、炎症は悪化していました。
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睡眠第一
この3ヶ月を通して、夫が実感していること。
それは”睡眠不足が体の炎症状態によくない”ということ。
痒みが酷くなる時は必ずといっていいほど、睡眠時間が短い時なのです。
これは私も自分の大炎症時に体感しました。
(といっても、1回目の大炎症の時は朝方にしか寝ることができなかったので
睡眠が大事もなにも・・・という感じでしたが。)
寝ている間に私たちの体は修復をします。
これは電磁波測定にも繋がるところなのですが、
どんな状態で寝ているか、ということがとても大切なのです。
・寝る時に来ている洋服
・寝具
・周りの環境
・どこで寝ているか
それが私たちの体に与える影響はとっても大きいのです。
夫よ、ごめん。
毎晩、ボリボリボリボリという皮膚を書く音が聞こえます。
掻いた後というのは。皮膚が落ちます。
そのため毎朝夫の布団に敷いている綿の敷パットを外でパタパタはたくか、
コロコロで掃除するかしています。
そしてなるべく天気のいい日には洗います。
今日は掛布団のカバーも洗おうと洗濯機に入れて洗ったわけです。
とってもいいお天気だったので外に干し、
午後になって取り込もうと布団カバーを洗濯ばさみから外していたら、
パチパチパチパチ音がするのです。
我が家は、喘息持ちの娘と、元喘息持ちの夫と
元アトピーの私と、アトピーっぽい娘がいるので、
寝具は綿、または竹布にしているつもりだったのですが、
あろうことか現在皮膚に大炎症を起こしている夫の掛布団カバーが
化学繊維ではないですか!!
ポリエステルかなんかか(ちゃんと見てない😂)とにかくパチパチパチパチ私の洋服とすれて静電気を発しているのです。
こんなのめちゃくちゃストレスじゃないかー💦と
早速綿のカバーを引っ張り出してきて掛布団につけたところ、
「なにこれ、ものすごく楽なんだけど」と夫。
ですよね、だよね、いやそうあるべきよね!
ごめんなさいー(m´・ω・`)m
電磁波の講座ではお伝えしています。
皮膚の電位に近い素材のものは、帯電しにくいのでいいですよ、と。
麻や綿や絹です。
洋服は全部綿100%に買い替えたし、数年前からいわゆる毛布と呼ばれるものは押し入れの奥にしまい込んで使っていなかったし、
敷布団のカバーも枕カバーも素材を確認していた、
のに。
まさか去年かった布団のカバーがそんな素材だったとは。
いやー盲点でした。
心地よさ
皮膚に炎症を起こしている時、
体が心地よいかどうか、ということがとても大切です。
私は、炎症を起こしていた時、
化学繊維の洋服は、着た瞬間にチリチリしてきて
着ることができませんでした。
着ているだけでストレスなのです。
それからというもの、洋服を買う時は素材を第一に考えるようになりました。
肌に不調はなくても、イライラしたり、体調不良を起こしたりしている時は、
身に着けているものの素材や、体に触れているものの素材を見直してみてください🌸
今回の私のように、ここにこんなものが?!というものが
見つかるかもしれません。
さて、今後夫の体調はいかに?!
またレポします!